導入時期: 2012年10月24日
導入場所:図書室など
主催:「下北沢オープンソースCafe」店長の河村奨氏、
フリープログラマーの地藏(ちくら)真作氏
特徴:自身がオーナーとして管理するFacebookページと市販のバーコードリーダーを準備。PCにバーコードリーダーを接続。
リブライズにログインした状態で書籍のバーコードをスキャン。
自動的に本棚に追加されていく仕組み。
誰がどんな本を借りているかといった情報もオープンにされる。
図書の貸出状況もひと目で把握できる。
逆に借りるときは、Facebookにログインした状態からリブライズのサイトにアクセス。バーコードが表示され、これが貸出カードとなる。
このバーコードと書籍とを図書館運営者側のスタッフにスキャンしてもらえば
手続きは完了。
借り受けた書籍の情報は、リブライズ及び、ユーザーのFacebookのタイムラインに反映。
このバーコードと書籍とを図書館運営者側のスタッフにスキャンしてもらえば
手続きは完了。
借り受けた書籍の情報は、リブライズ及び、ユーザーのFacebookのタイムラインに反映。