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O2Oブログ

2013年06月14日

【O2O導入事例】NFCスマートポスターを活用したO2Oプロモーション

 
導入事例名:NFCスマートポスターを活用したO2Oプロモーション
 
導入時期:2013年6月15日〜

導入場所:大学キャンパス

主催:大日本印刷、CyberZ

特徴:
学生がNFCスマートポスターにNFC搭載スマートフォンを近付ける。
スマートフォンアプリのダウンロードや会員登録、画像や動画による商品の紹介、
クーポンや割引券などの情報を受け取る。企業は情報を配信することで、店舗に誘導。
 
6大学の7つのキャンパス内にNFCスマートポスターを設置。
 
サイバーエージェントが運営する
「Ameba」のゲームアプリ「ガールフレンド(仮)」
ダウンロードの誘導を大学生向けに展開。

 
DNPのO2Oプラットフォーム「TAPLINK」を活用。
フィッシング詐欺など悪意のある第三者による改ざんなどの防止。
遠隔操作で遷移先を設定して配信情報を管理、時間帯別に配信など
短期間での情報提供が可能。

 
広告効果の測定には、CyberZが提供するスマートフォン広告向けソリューションツール
「Force Operation X」のソフトウェア開発キット(SDK)をアプリに組み込み、
費用対効果の明確なO2Oプロモーションを実施。
 
全国162大学の約200キャンパスにNFCスマートポスターの設置予定。

14 June 2013